2026年4月16日~4月19日:JRC2026
JRC2025に医学物理グループから、角谷倫之助教、加藤亮平(D4)、小川柊太(D4)、戸塚凌太(D3)、田中真一(D3)、高橋秀侑(M2)、甲賀聖也(M2)、丹野陽翔(M2)、中條航希(M2)、水野陽翔(M1)、矢吹翔汰(M1)、川上栞奈(M1)が参加して参りました。
- 日時:2026年4月16日~4月19日
- 場所:パシフィコ横浜
- 学会:JRC2025

↑角谷講師の講演
放射線腫瘍学分野
修士課程2年 中條航希
第131回日本医学物理学会学術大会に参加しました。私は「Development of an Extended Virtual Phantom Set for Enhancing Adaptability in the Zero-Prep MR-Linac Workflow」という演題で発表を行いました。
今回が初めての学会発表だったため、発表前は緊張や不安もありましたが、何とか無事に終えることができました。準備の段階では、自分の研究内容を初めて聞く人にも理解してもらうには、どのような順番で説明すればよいかを考える必要があり、スライド作成や発表練習を通して多くの学びがありました。
発表では、MR-LinacにおけるZero-prep workflowの効率向上を目指し、virtual phantomを改良してDIR精度の改善を検討した内容について報告しました。自分の中では理解しているつもりの内容でも、限られた時間でわかりやすく伝えることの難しさを感じました。また、質疑応答では十分に答えられた部分とそうでない部分があり、今後の課題も見つかりました。
他の発表を聴講する中で、医学物理の分野では画像処理、治療計画、品質管理など幅広い研究が行われていることを知り、自分の研究を進める上でも良い刺激になりました。今回の学会参加で得た経験を活かし、今後も研究内容を深めるとともに、より分かりやすく発表できるよう努力していきたいと思います。

↑M2中條の発表

↑M2甲賀の発表

↑D3田中の発表

↑M2丹野の発表
