2026年9月9日~11日 AOCMP2026参加報告
韓国・釜山で行われました、AOCMP2026(アジアオセアニア医学物理学会)に医学物理グループから、角谷倫之助教、梅田真梨子(D4)、高橋秀侑(M2)が参加してまいりました。

↑ 角谷助教の招待講演の様子
【参加報告】放射線腫瘍学分野 修士2年 高橋秀侑
AOCMP 2026(アジアオセアニア医学物理学会)に参加し、「Dosimetric Impact of Interstitial Needles on Organs at Risk Sparing in Hybrid Intracavitary–Interstitial Brachytherapy Using a Universal Gynecological Applicator」という演題でポスター発表を行いました。
前回のJSMP(日本医学物理学会学術大会)での発表経験を活かし、今回は汎用婦人科用アプリケータを用いたハイブリッド腔内・組織内小照射療法における間質ニードルがリスク臓器(OAR)の線量低減に与える線量的影響について、限られたスペースと時間の中でポイントをわかりやすく伝えるよう工夫して臨みました。
ポスターセッションでは、世界各国からの参加者や専門家と直接意見交換をすることができ、非常に貴重な機会となりました。自分の研究に対して国外の研究者から多様な視点での質問やコメントをいただいたことで、新たな気づきが得られるとともに、国際学会ならではの刺激を強く受けました。
また、情報交換会(Gala Dinner)はクルーズディナーとして開催され、船上からの素晴らしい夜景をバックに、各国の研究者とリラックスした雰囲気の中で交流を深めました。研究に関する熱い議論はもちろん、各国の医療情勢や文化についての雑談も弾み、国際学会ならではの繋がりを感じられる素晴らしい時間となりました。
今回のAOCMP 2026での発表や世界各国の方々との議論を通して得られた経験を活かし、今後の研究のさらなる発展と成果の発信に向けて、より一層取り組んでいきたいと思います。

↑ M2高橋の発表の様子

↑ D4梅田の発表の様子

↑ 船上からの夜景(情報交換会)
